事前にお伝えしていましたが、１１日は再発防止のため抗がん剤をうちました。

当然ながら家に帰るころには、倦怠感、手足の脱力、関節の痛み、吐き気などの副作用症状があり２～３日仕事は出来ないだろうと思ってました…人によっては１～２週間くらい苦しむ方もいらっしゃいます。

ところが、なんと！翌朝（１２日）になったら昨日の副作用が嘘のようにほとんど無くなっていました…

以前から母の左足は膝から下がパンパンに腫れ、足先もむくみがあったのですが、ヒーリング最終日頃にみると、ほとんど腫れやむくみが消えて普通に近い状態に戻っていました。

今回のヒーリング期間中、母が不思議がっていたことがありました。

ヒーリングをしていただくたびに、いろいろと良い変化が起こるので、 非常に心強いです。

父のガンはかなり小さくなってきているそうです。

抗がん剤をやっているが、常におなかがすいてたまらないそうで、ご飯がおいしくてたまらないそうです。 

今朝は、痛みがだいぶ軽減され、昨日までは起きるのも辛かったのが、今日はスッと起きることができたそうです。 

これには本人も本当に驚いていました。

遅くなりましたが父の方は実際余命一ヶ月くらいみたいでした！が、

初期くらいまで小さくなり、しかも大腸がんは特に抗がん剤が効かないのにもかかわらず、ここまで効果がありました！

半ば見捨てられていた感じなのに今日脳外科の先生からまさかの放射線治療とそれに必要な小手術の説明の電話でした！

先生の気功ヒーリングのおかげで医者も驚くほどの長期間延命することができました。

わたしは3年ほど前に大腸がんを経験しています。
その際、人工肛門にはならずに済みましたのですが、ただ、直腸を切除してしまっているので
お通じに関しては、後遺症がありました。

病院の先生に「一生薬を使って出し続けなければなりませんか」と聞いたところ、「いいんじゃない、それでも」とも言われていました。

ところが、この遠隔気功ヒーリングを受け始めたあたりからなんとなく、薬なしでもいいような気がしたので試しに薬を数日やめてみたのです。

母は半年毎のCT 検査結果が先日出まして、今回も経過良好でした!

一昨年６月に病気がわかった時はステージ3bと進行していて、一瞬ドン底気分に陥りましたが、先生のおかげで今のおだやかな毎日があります。

父に遠隔気功ヒーリングをしてくださいまして、ありがとうございました。

父は、多発性骨髄腫という数年前に難病にかかってしまっていました。

兵藤先生に早速電話し手術の時間帯の遠隔気功ヒーリングの依頼をさせて頂きました。

抗がん剤治療中の父(8１歳)の体調はすこぶる好調です!

１週間に１回☓３週の投与を１クールとし、4〜6クールが予定されています。

年末に卵巣癌が再発し、延命のための抗がん剤治療をするしか方法はない。効くかはわからない。と診断を受けました。

その時に兵藤先生と出会わせていただき、抗がん剤治療は受けず自分が納得するまでヒーリングを受けました。

父（80代）の胸腺がんの治療生活も1年半になりました。

気功ヒーリングのおかげで元気に過ごしてこれて、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

父の胸腺がんを見つけて、総合病院につないでくれた我が家のホームドクターが、先日も父の元気ぶりを見て驚いていました‼

母親の大腸癌で先生にお世話になっております。
ステージ4で肝転移2ヵ所です。

手術の時にヒーリングをしてもらい、大腸のほうは摘出無事完了しまして、今は抗癌剤のたびにヒーリングを送ってもらっています。

不思議な事に、みなさんの体験談に書いてあるように、副作用がないのです

兵藤先生には家族全員でお世話になり、丸6年になります。
母の進行がんを機に、その後の父の末期がん、夫の早期がん、私自身の子宮卵巣の全摘。

全て先生のサポートで全員元気に過ごしております!

主人の人間ドックの検査で、食道にあったポリープが、消えていたんです！

検査前に、もしかしたら消えてるかも…と思っていたら、本当になくなっていたんです！

兵藤先生の、ヒーリングの凄さにまたまた感動しました

父に連日のヒーリングをありがとうございました。

父の今日の検査結果ですが、原巣が少し大きくなっていたものの、大騒ぎする状態ではないとのことでした。

病院では無治療なのに進行が遅いのも、ヒーリングのおかげです!

ステージ４での胸腺ガンで余命半年との診断が出たのが、ちょうど５年前の今頃です。

母が病院で抗がん剤治療を受けており、先生にヒーリングをお願いしていますが、おかげさまで経過は順調で、最近ではリンパの腫瘍もかなり少なくなってきたそうです。

昨夜は遠隔気功ヒーリングを行っていただきありがとうございました。

私は乳がんステージ4で花咲乳がんと呼ばれている癌が皮膚の外に出てしまってる状態でした。しこりも大きくかなり大変な状況で、医師からは抗ガン剤が効くかもわからないなど厳しい事を言われていました。

私は７２年生きて来て、入院もした事がなかったので人生はこのままで幸せに終わるものと思っていました。

青天の霹靂と言いましょうか、今年の九月の事です、娘がちょっと体の調子が悪いから病院に行って来ると孫を預けに来ました。

大した事じゃないと簡単に思っていました

実父へのヒーリングについてのご報告です。

皆様の力になれたら嬉しいです。

昨年、一人暮らしの父に癌が見つかり、兵藤様にヒーリングをお願いしました。

80代で、いつ、危篤になってもおかしくない状態でした。