人は生まれ変わる

「人は生まれ変わる」

これを信じる人はどれぐらいみえるでしょうか？

皆さんはどう考えていますか？

人は生まれ変わらない？

人は生まれ変わる？

人生は一度限り？

人生は永遠に続く？

自分は人は生まれ変わり、人生は永遠だと思っています。

この生まれ変わる、また輪廻転生は完全に証明されているわけではありません。

しかし

これが事実だとすれば、自分たちの人生観や生き方が変わってきませんか？

自分の家族、恋人、友人、知り合い・・・・に対しても接し方が変わりませんか？

本当は皆さんが一番知らなければならない大事なことではないでしょうか？

それらを知ると人生を正しく、楽しく生きられると思いませんか？

大事な家族、知り合いが死んでも終わりではない…

なんだか楽になりませんか？  

最近の研究や体験などから「死は終わりではない」ことが確証されています。

以下はそれらの関連書籍で、自分も読ませていただきました。

アメリカの医学者キューブラー・ロス女史は“死後は実在する”と証言されています。

彼女は世界的に有名な精神医学者です。

彼女の本は当時（１９６９年）ノン・フェクションとしてはかつてない売れ行きを示しました。

キューブラ・ロス著「死ぬ瞬間」「死ぬ瞬間の対話」「ライフ・レッスン」

以下の二人は催眠療法中に生まれ変わりを偶然発見した精神医学者達です。

 有名精神医学者のブライアン・Ｌワイス…「前世療法」「続・前世療法」

 輪廻転生の研究の先駆者の精神医学者のイアン・スティーブンソン博士…「前世の記憶する子どもたち」

医学者でもまだまだ多くの人が発表され証明されていますが、医学者以外でもかなりの多くの人が生まれ変わりを証明されています。

経営者で、不思議研究所の森田健さんの書かれた「私は結果・原因の世界への旅」、「生まれ変わりの村」

クリア・ヨガをアメリカに伝えたパラマハンサ・ヨガナンダさんの書かれた「あるヨギの自叙伝」 （この本は世界中でも翻訳されて有名な本です。 ）

ソニーやシリコンバレーの会社で半導体素子の開発に携わっていた元エンジニアの坂本政道さんの本で、モンロー研究所のプログラムに参加して、その体験を書いた「死後体験Ⅰ～Ⅲ」も有名です。

モンロー研究所というのはロバート・モンローの開発した「ヘミシング」（死後世界探訪を可能にするプログラム）という音響システムを使い体外離脱を体験させるプログラムで、今とても注目されていているものです。

ヘミシングの発案者のロバート・モンロー著の「体外への旅」「魂の体外旅行」など

それ以外にも確証する本は多数あります。

機会あれば一度読んでみてください。

自分は確証するたくさんの書籍や、何回かの幽体離脱などの実体験を通して、それらを事実だと確信しています。