母のアルツハイマーで悩んで遠隔気功ヒーリングをお願いしました。  

遠隔気功を受けてすぐに母の時間が巻戻ってきました！！！  

母が、くも膜下出血で、後遺症が残りました。脳のダメージ、水頭症。

妄想、幻覚、記憶傷害、など。

一か月リハビリをしても、大きな進展がなく、食欲もない、おまけに、両足が痛い、このままでは寝たきりになってしまうのかという不安でいっぱいになりました。

そんな時、遠隔気功ヒーリングでお世話になっていた兵藤さんが頭に浮かび、即連絡をしました。

すると、翌日から食欲が出てきたようでほぼ完食することが多くなったんです。

兵藤さんの遠隔気功ヒーリングを受けて、１ヶ月になります。

また、良いことがありました。

母には妄想や幻覚も目立っていました。

このままなのかな？と心配になり兵藤さんに相談しました。

兵藤先生に気功をやっていただき、様々な成果がありました。

まず、気功をお願いする直接のきっかけであった、娘の脳波異常は全快しました。

幼児期の熱性痙攣から発症した小児てんかんによる脳波異常で、服薬治療、鍼灸治療など色々試し、しかしなかなかてんかん波が消えずよわっていたところ、遠隔気功ヒーリングを知り試してみました。

結果、嘘のようにてんかん波が消えたのです。

父が脳の手術後、麻酔がきれた後も意識が朦朧とし、大変心配していた時にすがる思いで兵藤さんの遠隔気功ヒーリングをお願いしました。

すると二日後…

主人に起こった奇跡のような本当のことをお話します。

２年前に脳梗塞で入院した時にクレアチニンの数値が高いと言われこのまま行くと人工透析になる可能性もあるのでくれぐれも注意するよう言われ続け退院しました。

遠方に住む40歳の弟が、もやもや病からの脳出血を発症しました。

独居だった弟が救急車で運ばれるまでに３０時間程度が経過してしまい、水頭症も併発していました。

脳室には多量の血腫と脳脊髄液が貯留しており、それがスムーズに排出されない場合は開頭手術とのことでした。

父が脳出血で倒れた日の夜、お世話になっている兵藤さんに依頼しました。

父のヒーリングの日数は感覚で決めて下さい、とのことで、5日程してもらいました。  

その後の結果ですが、なんと3ヶ月もしないうちに元気に仕事に行ってます！

71歳の母が倒れたのは、あまりに突然の事でした。

「 頭の左側にかなりの出血があります。手術をしても、言葉は話せませんし、良くて車椅子に乗れる程度です。あくまで、救命目的の手術です。手術しますか？しませんか？」

冷たい医師の言葉に私達家族は「 それでもいいです。手術をして下さい 」と答えました。

お陰様で大分代謝が変わってきていて、あんなに凄かった発汗量がかなり人並みに近づいているという実感があります。

治る当てがない一生ものの体質と諦めていたので、兵藤先生には本当に感謝の念しかありません。

一ヶ月前に母がくも膜下出血で倒れて病院へ運ばれました。

その時、一命は取り留めて意識は戻ったものの今も病状は極めて不安定で主治医からもこれから2週間が山場だと言われておりました。。

すぐに2週間、1日2時間ヒーリングを母へ遠隔気功をお願いしました。

そのお陰でなんと2週間後には目立った後遺症も無くLINEなどで連絡が取れ流ようになったのです。

そして先日、晴れて母親が退院致しました。

母はある日突然脳疾患で倒れ、手術で命を取り留めることはできましたが、重い後遺症が残りました。
リハビリを含め、長い入院生活の中で、なかなか回復する兆しが見えない中、病院を出ないといけない日が近づいてきて、私たち家族もどうしていいものか、選択に困っていました。
そんな時、ネットで兵藤先生のヒーリングを知り、初めて依頼をしてみました。

親友と連絡が取れない、心配で自宅を見に行きました。
自宅の階段から落ちて、昏睡状態の友人を見つけ、泣きながら警察と救急に連絡。
入院。
頭を打ったことが原因のびまん制軸索損傷、とのことで、医者からは、手の施しようがない、植物状態です、といわれました。