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遠隔気功 体験者の声 〜 死の宣告〜

余命2週間!奇跡の回復

関東方面の方への遠隔気功

Yさん

兵藤様へ感謝の気持ち

 

今年1月8日に、父が高熱を出し、しかも脈拍が150以上にまで上がり、心臓専門の病院に救急車で運ばれました。
心臓疾患が直接の原因ではないようで、誤嚥性肺炎の疑いがあり、翌日には脈拍も110台と落ち着いてきたので、そこから別の内科系の病院へ転院しました。

 

その後もやはり熱は治まらず、心配なので兵藤先生に連絡して遠隔ヒーリングをお願いしました。

三日間連続で。

 

1月13日のレントゲン検査の結果は良好で肺の白い部分が減ってました。

    

それから一か月経ったころは、父は着実に良くなっており、病室も急性期病棟から一般病棟に移っていて、リハビリも毎日入り、退院も間近と思われましたが、微熱だけはづっと続き、心内膜炎の可能性があるという事で1か月を予定して、その治療を続けることになりました。

 

しかし、そのあたりから、ちょっと元気がなくなってきたような気がします。

薬が合わないのか。

そのころ病院内でインフルエンザも発生して、院内感染の噂もちらほら聞くようになりました。

予防対策として、罹ってもいないのにタミフルを父に投与したと医師より伝えられました。

その時何だか嫌な予感がしていたのですが、案の定、父はインフルエンザに罹り、また40度以上の熱が出るようになってしまいました。

病院内には他にもインフルエンザに罹った患者さんが大勢いて、そのせいで、患者さんへの面会が全面的に禁止され、家族でさえもシャットアウト。

もう父に面会できなくなりました。

私は、また兵藤先生に連絡をとって遠隔ヒーリングをお願いしました。

 

    ― 兵藤先生は、毎回遠隔ヒーリング後に結果を報告してくださいます。その内容はいつも、肯定的なものです。その言葉は魔法です。私の“気”を良くしてくれます。―

 

それで、遠隔ヒーリングをしていただいた翌日は、恐れることなく病棟に電話を入れて、父の様子を聞く事ができます。

この時は、熱が37度台になったという良い返事をいただくことができました。

 

しかし、その2,3日後の医師と看護師との面会で知らされたことが、誤嚥性肺炎も併発してるとのこと〈この日は、熱が38度超〉、何だか雲行きが怪しくなってきました。

3年前も骨折で入院した時、インフルエンザと誤嚥性肺炎のダブルパンチで、医師からも、最悪の事態は免れない、と脅された?!経験があるので、心配です。

 

その事をさっそく先生にご報告させて頂いたところ、「では前回とは違い楽に完治されるよう遠隔ヒーリングを頑張ります。」とのお返事がありました。(いろんな気功の形態があるものだと感心してしまいました。)

 

ところが、それからも、父は熱が上がったり、下がったりの繰り返しでした。

でもそのせいで病室が個室になったおかげで〈父の状態が悪かったからだと思います。〉6日ぶりに、わたしの入室許可が下り、また午後から病院に出向き父の看病ができるようになりました。

入院した当初から、私が家族という事で、吸引(痰を装置で引くこと)をしてもよいとの許可が下りていたので、父の肺の辺りから聞こえてくるゴロゴロ(痰)をしつこく吸引しました。

この頃、医師から、下手すると器官切開になる、と言われていたので、とにかく、繰り返す誤嚥を阻止するのに必死で吸引しました。

(もしかすると、個室になって、患者の家族では私だけが入室許可されたのは、遠隔ヒーリングによりもたらされた必然だったのかもしれません。今までの経験から、兵藤先生の遠隔ヒーリングによって周囲に変化が現れていく様なので)。

 

その後も相変わらず、父の熱は続きました。

しかし、ふつう父が高熱を出すと、呻き声を出し、息も苦しそうで、見てられないほどなのですが、遠隔ヒーリングをしていただいてるからでしょうか、熱はあるものの、呻き声もなく、目も開いていて、以外と元気そうに見えます。

時々気持ちよさそうにスヤスヤと眠ってます。

医師は相変わらず、最悪の事態を考えていて、もしもの急変時、人口マッサージをするか、しないかを聞いてきます。

私の中では兵藤先生という力強いサポートがあるので、いまいち医師の言葉が現実として伝わってきませんが。

 

この期間、一日3種類の抗生剤を点滴で流してました。

抗生剤が合わないと医師が判断したのか、投与が変わりました。

それが効を奏したのか、幾分熱が下がってきました。

 

インフルエンザと誤嚥性肺炎が併発して二週間が過ぎました。

相変わらず熱が上がったり下がったり。

 

普通の老人なら、とっくに命を落としているところです。

 

毎日兵藤先生に気を流していただいてるせいか、父はまだ頑張ってくれています。

それに、リハビリも再開されました。

二週間以上リハビリがなかったので体も少し硬くなってますが、この日は痛がる様子もなくリハビリ中もスヤスヤ眠ってました。

その間、実はヒーリングをお願いしてました。

 

エネルギーを実感した瞬間です!

 

また、それからも相変わらず、高熱ではないものの、熱が出たり、下がったりの繰り返し。

インフルエンザに罹って誤嚥性肺炎が悪化してから、1か月以上が経ったころ、調子が安定したので、大部屋に移りました。

しかし、その3日後には、また痰が多くなり、熱が上がりました。

実は、大部屋に変わり、担当の看護師チームが変わりました。

こちらの看護師さんたちは、申し訳ないのですが、以前の方たちに比べ、吸引が上手な人が少なく、この日、私の技量では取れない分を取って頂こうと担当看護師にお願いしたのですが、どうも上手く取れませんでした。

その父を置いて家に帰るのが心配だったので、兵藤先生に、その旨を伝えました。

基本的には、肺が強くなる気功をお願いしたのですが、きっと、元のチームの看護師さんのほうに戻りたい、という私の中にある漠然とした思いが先生に通じたのでしょう、

 

なんと、翌日に私が病院に行くと、父はまた元の個室に戻っていたのです!!

驚きました。

 

”魔法”だと思いました。

 

ここで、兵藤先生と出会うきっかけとなった二年前の話をします。

父は、二年前にも誤嚥性肺炎が原因で高熱が続き危険な状態にいました。

どこかに良い気功師は居ないかと、必死でネット上で探しました。

何件か気になるブログを見つけましたが、その中で、食について書かれているものがありました。

それまでの私の食に対する知識と一致した、大変共感する内容が書かれていて、何だかその人の心の温かさをも感じるものでした。

それが、兵藤先生のブログだったのです。

さっそく連絡を取りました。

事あるごとに遠隔ヒーリングをお願いし、父は無事退院し、今の施設に入所することができたのです。

それから今回また入院するまで〈1年7か月:そのうち1回だけ遠隔ヒーリングをお願いしました。〉時々発熱はするものの(父のように口で食事をとることができず、胃ろうで食する人は、誤嚥と発熱の繰り返しです。)元気に生き延びました。

 

あとで知ったことですが、退院するときは、あと2週間持てばいいだろうと、施設の人に医者は話してたらしいのですが、私が楽観主義なのか何かわかりませんが、死ぬなんて、まだ全然考えてないので、積極的にベットからお越し車椅子に座らせてました。

 

結果、まだ生きてます。

 

兵藤先生の吹き込んでくださった“気”のおかげです。

 

- 人間は、思い込みが過ぎるのです。全体主義で個人レベルの寿命を尊重しない西洋医学をベースとする、医師が下す余命宣告などを真に受けてはいけないと思います。ダメだと思うと、諦めて、それに見合った事しかしなくなります。死ぬと言われると、感情と行動にストップがかかり、何もしなくなります。 -

 

 

 話を今回の入院に戻します。

インフルエンザと誤嚥性肺炎の併発から1か月半が過ぎたころ、担当医師と面談しました。

肺のレントゲン映像がすこぶる良く、白かった肺の上部が黒くなっているとのこと。

 

「信じられない!」と医師は言ってました。

 

遠隔ヒーリングの効果だと、もし私が言ったら、医師は何と言ったでしょうね!!!

 

この頃の父は、潜在的に何かを感じているのか、耳元で、今日兵藤先生に気功をしてもらうわ。というと、何だか、いい表情をして、“よろしく頼むわ!”と言ってるかのようです。

まだ話してませんでしたが、父は10年以上も前から重度のアルツハイマーを患っていて、ほとんど意思の疎通が不可能です。

こちらの話すことが理解できないし、こちらも直感でしか父の気持ちを解してあげることができません。

 

そんな父が“兵藤先生”、“気功”と耳元で囁くと、良い表情をくれるのです。

 

不思議です。

 

もう4月になりました。

なのに、またインフルエンザの噂が出るようになりました。

今度はB型だそうです〈前回はA型〉。

可能かどうか分からなかったのですが、心配なので、兵藤先生に連絡して、インフルエンザに罹らないような遠隔ヒーリングをお願いできないか、尋ねたところ、意外なお返事をいただきました。

 

「病院ではインフルエンザが流行っていますか? でも、気はそれも防ぎます。安心してください。」

 

ええっ!、

半信半疑だった私の気持ちをよそに、さらっと、自信ありげに、何て心強いお言葉!

もちろん、インフルエンザに罹らない気功をしていただきました。

その後、父も、病棟の患者さん、スタッフ誰ひとりインフルエンザに罹りませんでした。

こんな事なら、以前の流行の時も、ヒーリングをお願いしとくべきでした。

後悔しました。

 

今後、日本人いや世界中の人は皆、インフルエンザに限らずいろんな感染が心配だったら、効果が疑わしいワクチンなど打たず、兵藤先生の遠隔ヒーリングを、さらっと!一度受けたほうがずっと健康でいられると思います。

皆さん、そうしましょう!

 

その後、父の病状は良い方向に行きました。

 

施設に帰る日程も5月11日決まりました。

退院に先立って、CVリザーバー設置の手術を受けることになりました。

これは、父のような高齢者は血管が脆くなっていて、点滴の針を上手く刺すことができないため、対策として、血管にポートを埋め込み、いつでも針がそこから刺せるようにする処置です。

それを埋め込むと、そこから感染する危険性もあり、ちょっと心配していたのですが、案の定異変が起こりました。

父の頬に湿疹ができて、酸素量も、普段は97%あるのに、その日はやっと95%でした。

また、雲行きが怪しいと思い、遠隔ヒーリングをお願いしました。

後に、この遠隔ヒーリングに助けられたことに気づかされます。

 

翌日病院に行ったとき、父は熱が38度ちょっとありました。

大した熱ではありませんが、しばらく外されていた酸素器具が再び装着されてました。

気になりましたが、検査の結果、肺の状態は良いらしく、熱の原因がわからないようでした。

(後日、疑われていた腸の検査もしましたが、異常なしでした。)

この翌日に、廊下でばったり会った担当医師に聞いたことですが、実は遠隔ヒーリングをお願いしたあの夜〈2日前〉、父は熱がどんどん上がり、検査の数値を見る限り、死んでもおかしくなかったらしいのです。

なので、医師曰はく、「Yさんはワカラナイ。今度はやばいと思ったけど。」でした。

 

とにかく、うちの父に関しては、信じられない!のだそうです。

 

 その後、何事もなく、父は元気に退院しました。

3月の時点ではもう酸素チューブは手放せないだろうと、思われていたのに、酸素チューブなしで退院しました。

今回入院するまでは、施設でもずっと酸素チューブをしていたので、昇格した気分です。

スゴイ!

 

状態も2年前に入所した時よりも、ずっと良い感じで、5月11日に退院して3週間過ぎましたが、熱も上がらず、安定してます。

 

というより、以前より、元気になりました。

施設のスタッフには、パワーアップして帰ってきたと、茶化されます。

 

二年前に藁をもすがる思いでインターネットを検索し、自分の直感で、この人だ、と兵藤先生を選んだ自分が誇らしいです。

先生と出会うまでは気功というものは、病気にしか効かないと思っていましたが、今回改めて、あることに気づかされました。

 

何事も本気で強く思えば、心に迷いがなければ、優れたヒーラーのサポートを得て宇宙エネルギーを駆使し、どんな願いでも叶えられる、という事です。

 

 実は、私個人も5月に入って遠隔ヒーリングをお願いしました。

まだ、残念ながら効果は感じられません。

理由はだだひとつ、自分自身がお願いした内容に対して違和感があるからだと思います。

漠然として、具体的な描写ができないでいるのです。

これが、世に言う“気の迷い”なのでしょう。

先日兵藤先生のブログを読んで、そう感じました。

そこの迷いブロックが取れたら、気がすんなり入ってきそうな気がします。

もうしばらく結果を待とうと思います。

楽しみです。

 

これからも、人生の要所要所で兵藤先生の気を拝借させていただこうと思ってます。

 

よろしくお願いします。

 With Love and Thanks

感謝で一杯のY

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