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宇宙に学ぶ生き方

私たち地球人は“宇宙の法則”をほとんど理解しないまま勝手に生きているため、日常生活で多くのトラブルを生み、互いに傷つけ合っているといわれます。

 

他の惑星の人々は生きていく原則といったものをもっているそうです。

 

近隣の惑星では教育は出生とともに始まります。

新しく生まれた子供は愛情をもって注意深く観察されます。

これは、その子供の想念のパターンや天性の関心を知るためです。

まず第一に、子供は謙虚さの価値とその報い、他人への思いやり、そして愛されることの喜びを教えられます。

子供は、自分のもって生まれた美しさや才能を特権として利用します。

そしてそれは“創造主”から贈られたものである、と教えられます。 

 

宇宙の隣人たちは生きるための一定の原則をもっていて、下記を基礎としてたいていはこのようにしようと努めています。

 

 日常の健康と平安にとって実際に必要なもので満足をし、それ以上を望まないこと。

 

 偏愛をせず、すべての人を平等に見ること。

 

 想念を観察し、コントロールしていつでも宇宙的に保つこと。

これは、私たちと同様に彼らにも関係があることであり、彼らが絶えず注意している大きな問題でもあります。

彼らはいつも成功するとは限らない。

彼らにも完全に克服しているとはいえない感情があるからです。

しかし誤りを犯していることに気づいたなら、利己主義のまわり道に足を踏み入れていない人々は、ただちに宇宙的な面へ方向を変え、誤りを一つのレッスンとみなして記憶し、繰り返さないようにするのです。

 

 万物からの奉仕に感謝すること。

これは新しい日をむかえるたびに始められる。

そして毎日は喜びと熱心さをもって迎えられる。

さまざまなチャンスが“創造主”への奉仕で差し出されることがあるからです。

 

私たちはSFの世界において、「宇宙人」といえば血も涙もないグロテスクな怪物を登場させ、地球人こそ“愛”という感情をもつ素晴らしい生き物であると称されていますが…

それは大きな誤りですね。

 参考になる本 「アダムスキー全集

宇宙人の生命観

彼らは自然を研究して“宇宙の父”が“母なる惑星”を構成するものにやどり、しかも“宇宙の息”を万物に与えていることを知っています。

こうして万物は成長し、創造の様々な方面に役立ちえます。

彼らはきわめて感受性が高いので、草の葉の鼓動や岩石の呼吸をも感じることができる。

 

彼らにとって全人類は“宇宙の息”の現れであり、各々に個人化した人体はそれによって生命とエネルギーを与えられているのです。

 

彼らは樹木、花、岩石、鳥、動物を研究し、それぞれが創造された目的をどのようい遂行しているかを観察したとき、“自然”こそ活動する“神自身の法則”であるという結論に達しました。

したがって“自然”とは“至高なる英知”の母であると呼んでよいでしょう。

“至高なる英知”が現れるのはこの母を通じてであるからです。

ちょうど母体が体内にできつつある小さな体に必要なあらゆる成分を供給するように“母なる自然”はその本体から生まれる万物の必要物を供給するのです。

こうした観察によって、彼らは“父”とその目的について地球のわれわれよりもよく知っています。

誕生

彼ら子供は、前述したことを常に念頭において受胎され、育てられ、そして尊敬されます。

生まれてくるそれぞれの個性にたいしては特権により肉体を提供しているが、彼らはその個性が無限の体験を経てきていることを知っています。

彼らは肉体という神殿に住む者を神の原理”の現れとして尊敬します。

受胎は愛の中で行われ、妊娠期間中は性的な関係はもたれません。

地球ではこうした敬意は払われず関係が続けられるため、それが多くの障害のもととなっています。

生まれ変わり

ある子供は土星から来て金星で生まれ変わるかもしれません。

これは、それまで表現したことのない生命のある面を学んだり、また惑星間の知識のバランスをとるためです。

 

いずれにしても、これは事実であり、この太陽系のあらゆる惑星上で体験をもってきた人々が地球上に存在し、各々が地球の進歩にたいして知的に、文明的に、そして科学的に貢献しています。

 

金星に住む人々は自分の意志を子供に押し付けようとせず、またいかなる点においても、子供を自分たちの型に従ってその生活にあてはめようとしないのは幸いなことです。

 

彼らはそれぞれの子供が自らの運命を担っているのを知っています。

 

子供を指導したり世話をしたりはしますが、その個性を決して干渉しません

もし両親に何かが起きた場合には、その社会が子供の世話をします。

彼らの社会のあらゆる部分が家族の単位と同じほどに密接に結びついているからです。

したがって子供は両親を失ったとか、両親から離別したと思うことはありません。

成長

金星に住む人々が過失を犯さないわけではありません。

彼らの心の成長は、その達しうる100%の成長基準でみれば、約20%です。

したがって彼らは過失を犯すことになります。

私たちは多くの過失を犯し何度も繰り返しますが、彼らは過失を犯すと、それを率直に認めて繰り返さず、犯したそれぞれの過失から学びます。

 

彼らは自分の体験を互いに分かち合い、絶対に他人の行為を批判しません。

 (金星は地球より5万年、火星より2万年進歩しているといわれています) 

日常生活

宇宙の友人たちは、私たちが誤った考え方をしている事実に目覚めさせようとしてきました。

彼らは私たちを理解してくれています。

彼らもまた自らの心を訓練し、個人的な自我を他人に奉仕するための径路へ転換させねばならなかったからです。

彼らは何かを成し遂げることに関心をもっていますが、それは自分自身のためではなく、全体の改善のためです。

かれらは幸福とともにある人々ですが、それは感情に振り回される幸せではなく、仕事を立派に成し遂げたことから湧き起こる内なる喜びといってもいいものです。

彼らはすべてのものと人々にこのうえない尊敬の念をもっています。

美しい建物の土台に必要な土地をならす人は、壁に絵を描く画家と同じように高く尊敬されています。

彼らはそれぞれの部分が他のすべての部分と相互に依存し合っていることを知っています。

 

敬意

私たちの世界では立派と思える人に敬意を払い、ありふれた肉体労働者を軽蔑の目でみますが、金星人が行っている万物に対する接し方は私たちのものとは異なります

彼らが絵を描いたり、あるいは彫刻を作ったりする場合、ともに働いているそれぞれの材料に対して深い尊敬の念をいだき、それが生きているものと感じます。

そして作ったものすべてに自分自身の生命力の一部を吹き込むのです。

彼らの作った彫刻は生きて今にも話しかけるように見えますが、彼らの態度には利己的な満足感はみられません。

自分自身を美しい作品を生み出した一つの道具にすぎないと考えているからです。

 

金星に住んでいる人々は絶えず“宇宙”のエネルギーを知覚し、しかも絶えずそれに接して生きているがゆえに、年をとらず、また体や心の病にもかからないということは容易に理解できるでしょう。

彼らは医者は必要としません。

誰もが肉体の構造や働きを知っているからです。

万一、事故で骨折した場合、だれでもその損傷箇所を接骨できます。

彼らは肉体がある奉仕を行い、そのふれあいや体験から知識や知恵がえられるあいだは、それを母なる惑星の材料からできた衣服とみなし、また各人の知性を個別に表現するために貸与されたものであるとみています。 

宗教

地球にあるような隔離された教会などは存在しません。

彼らの日々の生活が宗教ともいうべきものと一体となっているからです。

 

“宇宙の法則”に関する彼らの姿勢と理解をもってすれば、宗教的な教えと日常生活とのあいだに分離は存在しません。

“創造主”の家のなかでは万物が永遠の融合があるからです。

 

“無限なる者”の意志に従ってさらに完全に生き、またそうすることによって永遠の生命の道を前進できるということを学ぶように人々は努めています。

教育

学習は生涯にかかわる事柄であり、学校の数年間に限られることはありません。

彼らの学校は美しい建物でできていて、その中で生活に関する科学が教えてられています。

さらに彼らの惑星の歴史、去来した文明、この太陽系内の他の惑星の歴史や他の太陽系を表した模型を用いて、他にも多くの科学が教えられています。

クラスは年齢によるものではなく、人々の関心によって設けられています

だれも自分の関心以上に押しつけられることもありません。

 

関心というものが無限なるものをさらに大きく理解するための刺激剤となっている惑星の人々では、人間みたいに退屈や無関心に支配されることはありません。

金星の人々は一つの生涯で数百年を生きます(実際には、その平均寿命は1000歳から1500歳だといわれています)。

そして私たちが「死」と呼んでいる体験を経ます。

 

彼らにとって、それは住み古した一軒の家から他の新しい家へ移動することにしかすぎません。

 

彼らの惑星に源を発する肉体のミネラルは、もう一度その惑星に返されます。

地球の習慣のように愛する者を失ったことで悲しむよりも、金星の人々は愛する者が、多くの館を持つ“父”の家のどこか新しい部屋を通じて現れる機会を持ちことを喜びます。

人々のあいだには他の人を所有しようとるフィーリングが存在しないため、別離による苦痛というものはありません。

彼らが理解している真の愛とはいかなる種類の別離をも知らないからです。

 

宇宙人は、ある惑星のレベルが高く、また低いかとはみていません。

彼らはまったく区別をしていません。

あらゆる惑星が宇宙の一つの教室であり、特定のレッスンが他の惑星よりも多く学ばれうるのです。

しかし一つの完全なる生命には、あらゆるレッスンが重要です。

高いとか低い、また良いとか悪いとかという区別するのは地球だけみたいです。

 

地球の私たちも他の惑星の人々のように、もう少し自分のフィーリングを互いに向け合って生きることを学び、万人の福祉のために科学に成長して宇宙を意識して自分たちを高めて行けたらいいと思います。

 

近いうちに私たちも太陽系での家族一員の自覚ができると信じています。

 参考になる本 「アダムスキー全集

『宇宙に学ぶ生き方』と関連したページ

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