遠隔気功研究所
脳・心・体を覚醒させる秘術・秘伝功による遠隔気功研究所です。
気功歴34年の熟練した気功師による遠隔気功です。
体や心の不調を感じられる方、願望実現をしたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
当研究所は遠隔気功の専門です。
問い合わせ・予約はメールまたは電話でお待ちしています。
今日世界中で行われている4500あまりの研究が、動物性食品と精製・加工食品の摂取量が多い地域では、ガンや心臓病、脳梗塞、糖尿病、骨粗鬆症、腎・肝臓障害、関節炎、肥満などが多発しており、摂取カロリーの75%以上が果物や野菜、未精製・未加工の食品のよってとられている国々では、これらの病気や肥満が少ないことを示しています。
私たちは、間違った教育により誤った食事をしています。
私たちは果物と野菜の絶対的な不足、そして動物性食品と精製・加工食品の取り過ぎです。
ホモサピエンスとしての私たちの体にとって最もふさわしい食事、それは果物や野菜が豊富な自然まるごとの精製加工されていない食品、すなわち植物性食品です。
なぜなら私たちは、消化器官の機能・構造上、食事の50%は果物、40%は緑の草や葉、5%の根菜類、3~4%が動物性食品(シロアリ、アリなど)というチンパンジーと同じ果食動物に属しているからです。
ところが私たちは摂取カロリーの大半を白く精製された穀物(白米や白いパン、白い小麦粉)や、砂糖ほかの甘味料、アルコール、摘出された植物油、塩などの高度に加工された食品(総カロリーの65.9%)と、動物性食品(同じく20.4%)からとっており、果物や野菜の摂取量は総カロリーのわずか5.9%にずぎません。
私たちの体は、動物性食品や精製された炭水化物食品を、体に何の害も与えずにうまく消化・吸収・利用するような構造に作られていません。
今日私たちの90%以上がガンや心臓病、脳卒中ほか予防可能な病気で亡くなっていくのは「生命の法則」に違反しているからです。
世界では気づき、ここ数年、世界の栄養と健康を考えるエキスパートたちは従来の「低脂肪、減塩、アルコールの摂取量を減らす」では不十分で、
果物と野菜を中心とした未精製の食品の食事への思い切った転換が重要であることを世界中に呼びかけています。
国が豊かになると、世界中どこでも、従来の未精製の食品中心の食事から、欧米先進国型の動物性食品・精製加工食品中心の食事へと変わり、それに比例して先にあげた病気の発生率も増加しています。
このためWHO(世界保健機構は2003年4月、「食事と肥満やこれらの病気予防に関するレポート」を発表し、世界中の人々に果物や野菜が豊富で飽和脂肪や砂糖、塩が少ない食事にするように警告しています。
また米国がん協会や世界がん研究所をはじめとする非常に多くの健康機関も、ガン予防のためにもっともっと果物と野菜をとるようにすすめています。
また笑い話にならないかもしれませんが、医療の最先端?(放射線・抗ガン剤治療)で治療されているある名医が、ガン手術中に、看護婦にポツリと言ったそうです。
「ぼくがガンになったら、こんな治療はしないでネ・・・・」
さらにこう付け足したそうです。
「ぼくがガンになったら食事(菜食)療法にしてネ・・・」
目の前のガン患者はメスで切り刻んで、自分がガンになったら「きらないでネ」といってるのは、少々おかしな感じがします。
しかし、これは医療関係者の本音ではないでしょうか?
先端医療の自分たちが施している治療が、それほど効果がないということを実は知っているのでしょうか…
果物や野菜の摂取量が少なければ少ないほど、ガンのリスクは高まっていきます。
日本人はこの50年余りの間に、ガンのリスクを高める肉類や牛乳・乳製品の摂取量が極端に増えているのに関わらず、ガンを予防する果物や野菜の摂取量はごくわずかしか増えていません。
現在の日本人の果物摂取量は、ギリシャの4分の1以下、アメリカの3分の1以下、フィリピンや韓国の3分の2以下でしかありません。
今日アメリカ人は、日本の1.5倍の果物を、そして、2倍の緑葉野菜を食べています。
街のいたるところにサラダーバーがあり、ベジタリアン専門のレストランも次々に誕生しています。
インターネットでベジタリアンに関する情報サイトへアクセスする数は毎月90万件もあるといい、ベジタリアンへの関心は高まる一方です。
21世紀の食事のトレンドは紛れもなく「果物と野菜を中心とした食事」であることを非常に多くの科学者や医師たちが予告しています。
現在アメリカではベジタリアンの食生活に高い関心が寄せられています。
男女問わず、小学生から大学生、高齢者まであらゆる階層に属する人たちの間に広まってきています。
メディアの健康情報は、「プラントベース(植物性食品中心)の食事への転換」の重要性をさかんに呼びかける方向へと変わってきています。
ファーストフード・レストランではハンバーガーの代わりにベジバーガーが買える時代になってきていて、現在の日本よりかなり進んでいます。
昔の不健康なアメリカの食生活をそのまま受け継いでいるのが今の日本といっても過言ではないでしょう。
今、日本人は非常にあぶない状況下にいることは間違いないようです。
参考になる本は「ナチュラル・ハイジーン 」
ポール・マッカートニー(フルータリアン)、リンゴ・スター、ジョージ・ハリソン、ジョンレノン、オノヨーコ、ボブ・ディラン、ボノ(U2)、ボーイジョージ、デビッド・ボウイ、ジェフ・ベック、ピーター・ガブリエル、オリビア・ニュートンジョン、プリンス、ヴァネッサ・ウィリアムス、マイケル・ジャクソン、ラトーヤ・ジャクソン、ボブ・マーレー、カート・コバーン、シェイニア・トウエィン、クリッシー・ヒンド、ラッスル・シモンズ、ビリー・アイドル、フジコ・へミング、ミック・ジャガー、モリッシー、ホウィトニー・ヒューストン、クリス・マーティン(Coldplayのリードボーカル、グィネス・パルトローの夫)、ブライアン・アダムス、ジョン・デンヴァー、カーク・ハメット(Metallicaのギタリスト)、アンソニー・キエディス(Red Hot Chili Peppersのボーカル)、アニー・レノックス、ジェフ・アメント(パール・ジャム、ベースギター)、フィオナ・アップル、、ケイト・ブッシュ、エルビス・コステロ、ミートローフ、ナタリー・マーチャント、クリストファー・ハミル、ジョン・アンダーソン、ビリージョー・アームストロング、AFI(バンド全員)、ザ・ルーツ、マイケル・ボルトン、ブランドン・ボイド、坂本龍一、財津和夫 etc
アリシア・シルヴァーストーン、デニス・ウィーバー、ウーピー・ゴールドバーグ、リチャード・ギアー、ブラッド・ピット、クリント・イーストウッド、アレック・ボールドウィン、トビー・マグワイアー、キム・ベイシンガー、ナタリー・ポートマン、リンゼイ・ワーグナー、キャンディス・バーゲン、ダスティン・ホフマン、ポール・ニューマン、ジョーン・ウッドワード(ポール・ニューマンの妻)、マイケル・J・フォックス、ケイティー・ホームズ、キム・ベイシンガー、リバー・フェニックス、ホアキン・フェニックス、、グイネス・パルトロー、ケイシー・アフレック、キャメロン・ディアス、ブリジェット・バルドー、ノア・ワイリー、ウィレム・ダフォー、ペネロペ・クルズ、メル・ギブソン、ダリル・ハンナ、ジョッシュ・ハートネット、アンソニー・ホプキンズ、イアン・マクケラン、ジェームス・クロムウェル、ジュリー・クリスティ、ブルース・スリー、リース・ウィザースプーン、ナオミ・ワッツ、ケイト・ウィンスレット、メアリー・タイラー・モアー、キャリー・アン・モス、ブルック・シールズ、アンソニー・パーキンズ、パメラ・リー・アンダースン、アシュレー・ジャッド etc
カール・ルイス、アベベ、マルチナ・ナブラチロワ(フルータリアン・テニス選手)、エドウィン・モーゼス(オリンピックハードル選手)、ビリー・ジーン・キング(テニス選手)、カルロス・ロア(アルゼンチンサッカー代表ゴールキーパー)、アンドレアス・カーリング(ボディービルダー)、クリス・キャンベル(オリンピックレスリング選手)、アムビー・バーフット(国際マラソン選手)、ピーター・バーウォッシュ(テニス選手)、フィオナ・オークス(1992年オリンピック競輪選手)、キース・ホームス(ボクシング選手)、ローザリン・サマーズ(1984年フィギュアスケートオリンピック銀メダリスト)、クリスティーン・エヴァート(テニス選手)、ルース・ハイドリック(トライアスロン、マラソン選手。トライアスロン、マラソン、10K、ペンタスロン等で700以上の賞獲得。1997年だけでも63のレースに参加。クーパークリニックでの60~64歳年齢グループのフィットネス記録保持者。)、ジム・カット(シカゴホワイトソックス投手)、ボブ・バーンクイスト(プロスケートボード選手)、ジェイミー・トーマス(プロスケートボード選手)、ダニエル・サンダーソン(国際長距離ランナー、100キロ走世界8位(2002))、ダイヴ・スコット(アイロンマントライアスロン5回優勝) etc
ヴァン・ゴッホ、マーク・トウェーン、レオナルド・ダビンチ、レオ・トルストイ、ラルフ・ウォールド・エマソン、ラビンドラナート・タゴール、ウィリアム・ワーズワース、ルイザ・メイ・オルコット、H・G・ウェルズ、ピーター・シンガー、ジョージ・バーナード・ショウ、シャーロット・ブロンテ、アイザック・バシェヴィス・シンガ(ノーベル文学賞受賞)、J.M.コウッツィ(ノーベル文学賞受賞)、宮沢賢治、葉祥明、藤子不二雄 etc
アルバード・アインシュタイン、マハトマ・ガンジー、ダライ・ラマ、孔子、ピタゴラス(フルータリアン)、ソクラテス(フルータリアン)、プラトン(フルータリアン)、トマス・エジソン、ラルフ・ワルド・エマソン、ソロー アリストテレス、アレキサンドリア、プルタルコス、モンテーニュ、ダーウィン、ニュートン、上杉謙信 、アルベルト・シュバイツァー、ヘンリー・デビッド・ソーロー、ベンジャミン・フランクリン、スティーブ・ジョブス(アップル社創立者、社長)、チェルシー・クリントン(クリントン元大統領の娘)、ソフィア女王(スペイン女王) etc
世に偉業を成し遂げた多くの人たちは肉食が心(精神)や人格にも有害とされていたことをご存じだったようです。
動物の肉を摂取することにより、自分たちの心が微妙にかき乱され自分たちの仕事などに影響をきたすからだと思われます。
菜食主義のアルバード・アインシュタインはこう語っています。
「私の見解からすれば、菜食の生活習慣は、人間の気性に対する肉体的効果に限って考えてみても、人類の運命に計り知れない利益をもたらすことは明らかである」
今、世界中のセレブの男性や女性たちはみんな果物と野菜中心の食生活に切り替えています。
もちろん、いつもでも若々しく元気でいたいからです。
自分(家族含む)はちなみにベジタブル&フルーツが基本です。
朝はグリーンスムージー、昼はフルーツ、夜は野菜中心の食事で「ナチュラル・ハイジーン」&「ローフード」を基本にしています。
今日から皆さんも食事を見直しませんか?
人間は食べたいと自分が感じるものを食べるのが身体、心に一番いい。
今からは遺伝子組み換えとか農薬に気をつけるように食品添加物にも気をつけていきませんか?
私たちが食べるものによって、私たちの肉体、そして精神まで影響を与えます。
ですから何を食するかで運命が変わってきます。
3つの食習慣で驚くほど体調が変わる!?
20年かけて、得た非常識な情報!?自分の生き方は自分で責任持たなければ、誰も責任を持ってくれません。
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